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イモトアヤコさんへ。

世界の果てまでイッテQ!を見ました。
そう、イッテQ登山部の南米最高峰・アコンカグア登頂プロジェクト(録画)です。

感動しました!
イモトアヤコさん、あなたの闘志に。

標高6000m越えまで、それほどの不調もなく登るあなたの体力。
そうとう鍛錬を積まれていることでしょう。
でないと、登れません。あの余裕はでません!
バラエティ、芸人としての陰に、あなたの積まれた努力を感じました。

そしてラスト、頂上アタックの時。
眼前に生じるクラック、雪崩の危機。身のすくむ思いだったことでしょう。
例年以上の雪、そしてラッセルと迂回で奪われる体力。
壮絶な胃痛。それでも命を守るために飲まなければならない水分。
しかもその状態で歩き続けなければならないんですから。

なくなった足指の感覚。凍傷の危険性。。
指を失ったかもしれませんよ?

それら全てを超越して、上へ上がることを選択し続けたあなた。
確かにあの高度での判断力、思考力の低下は相当あったでしょう。
そして、優秀なガイドとスタッフに守られてもいた。
とはいえ、山の上ではひと一人の命など結局は誰も守ってはくれない。
登山家は自らの意思と力で身を守らなければならない。


結局、ピークまで標高差70m、距離にして120m。
天候悪化を見たガイドの判断に従い、あなたは下山することを選びました。
あのガイドの判断は正しいものだったでしょう。
行けば登頂はできても、全員が死んだかもしれません。
本当に正しい決断だった。

それでも、イモトアヤコさん、ぼくはあなたに勇気づけられました。
頂上を極めることはできなかった、それでも退却を選んだあそこが紛れもなく「あなたたちの頂上」
それは、間違いのない真実ですから。
「もう一つの頂上」に挑む機会は、諦めなければまた必ず訪れる。
それ以上に、心の中にはまた一つ、光り輝くピークの幻影が、リベンジへの闘志が、生命の燃える炎が。。
そう、きっと芽生えているはずだから。

あなたの置いてきた120mは、いつまでもアンデスの頂きで待っているのだから。
嘆くことなど何もない。恥じることもない。
ただ、待っている。輝き続けている。あのピークが。
自分も何かを始めなければならない。
そんな気持ちにさせてくれてありがとう。


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プロフィール

ちゃたひま

Author:ちゃたひま
30代男性。
ハニー(妻),2匹の子犬
とともに暮らしてます。
さらにその子犬に子供が2匹
生まれました!

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